works仕事を知る

建物の「はじめ」と「おわり」を担い、
職人の命を守る仕事。A job that involves the beginning and end of a building and protects the lives of craftsmen.私たち飛翔組は、札幌に本社を置き、道内主要都市7カ所に拠点を持つ大手足場施工グループの一員です。
現場に関わる様々な職人さんが、安全かつ効率的に作業できる「足場」を作ること。
建物の建設において一番最初に乗り込み、最後に解体して去る、
まさに現場の「はじめ」と「おわり」を担う誇り高い仕事です。

仕事内容works

日帰り圏内で家族との時間を確保
年中:足場工事 日帰り圏内で家族との時間を確保

現場は旭川市内を中心に、富良野市、名寄市、滝川市などがメインエリアです。

宿泊を伴う出張はほとんどなく、基本的に「日帰り圏内」での業務となります。
そのため、毎日夕方には帰宅し、家族と夕食を囲む当たり前の幸せが叶います。

取引先は、セキスイハイム様、一条工務店様、スウェーデンハウス様といった大手ハウスメーカーや地元の工務店様。お客様(施主様)との距離が近い住宅現場だからこそ、挨拶やマナーを大切にしています。

冬期:基礎養生
冬期:基礎養生 北海道の建設を支える「基礎養生」

「冬は仕事がない」「稼ぐために本州へ出稼ぎに行く」。

そんな北海道の建設業の常識は、当社には当てはまりません。
冬期には足場工事に加え、コンクリート打設に伴う「基礎養生テント」の組立・解体作業があります。

この独自の冬期業務により、年間を通して豊富な案件を確保。 未経験からでも技術を磨き、手取り30万円以上の高収入を「安定して」得られる環境をお約束します。

1日の仕事の流れflow

残業はほとんどなし。毎日家に帰って、家族と夕食を囲む生活。I rarely work overtime, and I go home every day to have dinner with my family.飛翔組の現場は、旭川市内、富良野・名寄・滝川などの「日帰り圏内」が中心です。
本州への長期出張や泊まり込みの業務はないため、毎日決まった時間に帰宅できます。
オンとオフの切り替えを大切にする、ある1日のスケジュールをご紹介します。

7:00
集合・出発

上川郡鷹栖町の資材置き場に集合します。 ここからは社用車に乗り合わせ、仲間と一緒に現場へ向かいます。車内は和気あいあいとした雰囲気です。 ※マイカー通勤OK(無料駐車場あり)

8:00
現場到着・朝礼・KY活動

現場に着いたら、まずはその日の工程確認を行います。 また、「ここは滑りやすいから気をつけよう」など、全員で危険箇所を共有し、安全第一で作業に入ります。

8:15
作業開始
作業開始

2〜3名のチームに分かれて作業スタート。 声を掛け合い、チームワークで効率よく進めます。

12:00
昼食・休憩
昼食・休憩

しっかり1時間休憩を取ります。お弁当を食べたり、車の中で仮眠を取ったり、午後の作業に向けてエネルギーを充電します。

13:00
作業再開

午後の作業スタート。 進み具合を確認しながら、安全かつスピーディーに作業を進めます。

16:00
退勤

資材置き場に戻り、明日の準備をして解散です。残業はほとんどありません。「お疲れ様でした!」と元気よく挨拶し、家族の待つ家へ帰ります。

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