safety安全への取り組み
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「ただいま」と笑顔で帰るまでが、
私たちの仕事です。Our job is to see you leave with a smile saying “I’m home.”
安全装備equipment

標準装備
高所作業において、何よりも優先されるのは「墜落・転落災害の防止」です。 飛翔組では、法改正に対応した最新の「フルハーネス型墜落制止用器具」の着用を全現場で義務化しています。
「動きにくい」「面倒だ」という理由で安全を疎かにすることは絶対に許しません。
この装備は単なる道具ではなく、あなたと、あなたの帰りを待つご家族を繋ぐ「命綱」だからです。
ヘルメットや安全靴などの支給はもちろん、夏場の空調服など、職人が万全の状態で作業できる環境づくりに投資を惜しみません。
KY活動(危険予知活動)activities

リスクをゼロへ
事故は「慣れ」や「油断」から生まれます。
私たちは毎朝の作業開始前に、必ずチーム全員で「KY活動(危険予知活動)」を実施しています。
「足元が凍っているかもしれない」「開口部があるから落ちるかもしれない」。
その日の現場に潜む具体的なリスクを全員で出し合い、対策を決めてから現場に入ります。
また、作業中も「オーライ!」「そこ気をつけて」と大きな声で連携をとることで、ヒヤリハット(事故の一歩手前)を未然に防いでいます。
この徹底したコミュニケーションこそが、飛翔組の最大の安全対策です。
過去の事故ゼロZero accidents

創業以来の「無事故実績」
飛翔組は創業以来、労災事故ゼロという記録を更新し続けています。
これは偶然ではなく、日々の地道な安全確認と、無理な工期を組まない適正な現場管理の結果です。
この「安全に対する厳格な姿勢」こそが、セキスイハイム様、一条工務店様、スウェーデンハウス様といった大手ハウスメーカーや地元の工務店様から継続的に指名をいただける最大の理由でもあります。
「仕事が早くても、怪我をしたら意味がない」。
私たちはスピードよりも安全を最優先し、今日も無事故で現場を完遂します。






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